山でも本格的な観光シーズンの幕開けです。
岩木山の麓と8合目までを結ぶ「津軽岩木スカイライン」が23日、5か月ぶりに開通し、初日からスキー客などで賑わいました。
5か月ぶりに開通したのは、標高1624m、青森県内最高峰の岩木山の麓から8合目までを結ぶ「津軽岩木スカイライン」です。
全長9.8km、69のカーブが続く有料自動車道は、いつもの年より雪解けが早く進み、2026年は1週間ほど早く開通。23日は弘前市の谷川政人 市長たちがテープカットで祝い、スキー客など15人を乗せた1番バスが出発しました。
岩木スカイライン 原田篤久 社長
「(8合目まで登ると)日本海・津軽平野・白神山地が天気がよければきれいに見えるので、ぜひご堪能いただければ」
現在は高さ約6mの雪の回廊を車窓から楽しむことができ、8合目では青空に広がる日本海を見渡すことができます。
訪れたスキー客らは、津軽の春が織りなす大パノラマのもと春スキーを満喫していました。
スキー客は
「(バスからの車窓は)絶景でしたね。素晴らしい。雪に期待していますね。景色を見ながら楽しみたい」
スキー客は
「毎年楽しみにしている。天気にも恵まれてよかったと思っている。山を滑って、滑り下りたらそこには桜があるので、青森ならではの今しかない楽しみ方ができるのでは」
春の観光シーズンが幕を開けた「津軽岩木スカイライン」。
通行期間は、11月中旬までを予定しています。
【写真を見る】5か月ぶりに開通の「津軽岩木スカイライン」
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