東京株式市場の日経平均株価が史上初めて23日、6万円を突破しました。歴史的な瞬間を受けた大分県民の反応を取材しました。
23日の東京株式市場は、AIや半導体関連の銘柄に買い注文が先行し、日経平均株価は取引開始直後に史上初めて一時6万円を超えました。
(県民)「NISAをやっているので、世界の動きも見つつ、それでも日経平均が上がっているので、この先の動きを注目しています」
また、県内の金融関係者は含み益の増加で、県民の消費行動が活発になる可能性があるとした上で、さらなる株価上昇も考えられると分析しています。

(大分銀行アセットコンサルティング室・田村達也さん)「11月にアメリカの中間選挙もありますので、株価を上昇させる施策も打たれるのではないか。そこに引きずられる形で日経平均株価も上がっていくのではないか。年末くらいには7万円弱くらいの予想はしていますが、なんとも言えないところです」
史上最高値の更新で盛り上がりを見せた23日の株式市場。一方で、不安定な国際情勢など先行きの不透明感もあり、金融資産の運用には中長期的な視点も重要です。














