ホテル社長「温泉届くまで一生懸命取り組んでいきたい」

館内には3つの貸切風呂がありますが。

一里野高原ホテルろあん・山崎太一朗社長「ここは冷たい2度3度の水を、60度70度まで加温して、ここからかけ流して、42度のお湯を作っている」
久々江龍飛フィールドキャスター「燃料費とかかかるのでは?」
山崎社長「すごくかかっていて、これが本当に大変で、今後ますます上がるかもしれなくて、すごくこの先不安」

一か月にかかる燃料費は多い時で120万円、市からはひと月あたり最大30万円の補助が出ていますが、とても足りていないのが現状です。

さらに宿泊客は5年前と比べて半減しています。そんな中、見えてきた温泉供給再開の道筋。

一里野高原ホテルろあん・山崎太一朗社長「最初の大きなハードルを越えることができたということで、地域を上げて喜んでいる次第です。私たちが温泉の到着まで、しっかりと経営していくように一生懸命取り組んでいきたい」

金沢河川国道事務所では秋ごろから発注手続きに入り、入札業者を決めた後、2027年4月以降、工事を開始する計画です。

工期は2年10か月を予定しています。