けさ、滋賀県の京滋バイパスで、停車中のトラックに後続車のトラックが追突し、一人がケガをしました。

事故の影響で京滋バイパス上りは朝から通行止めとなっていて、11時間になろうとしています。

現場ではどんな作業が続いているのでしょうか。

事故は23日午前5時ごろ、大津市の京滋バイパスで発生。警察によりますと、故障のため停車していたトラックに後ろから別のトラックが追突したということです。

追突したトラックの運転手がケガをして病院に搬送されました。軽症の見込みで命に別状はないということです。

追突されたトラックの運転手は、車から降りていて、無事だということです。

事故の影響で、京滋バイパスは午前5時20分ごろから石山インターチェンジから瀬田東ジャンクションまでの上り線で通行止めとなり、午前11時45分には区間が伸びて、宇治西インターチェンジから瀬田東ジャンクションまで延伸し、巨椋インターチェンジ入口も閉鎖されました。

ネクスコ西日本によりますと、現場では事故車両のレッカー移動などがされているということですが、追突されたトラックがはずみで押し出され路肩の遮音壁に前から突っ込み、向きを変える作業が難航したほか、追突したトラックもコンテナやキャビン部分が壊れていて、作業に時間を要したということです。

また下りは事故現場の石山IC付近で追い越し車線を規制しているということです。

そして、通行止めから12時間40分が経った午後6時、通行止めは解除されました。