「振り込むためには一時金として230万円が必要」
利益が出たと連絡を受けた女性は、利益分の全額を出金しようとしました。しかし、そこで詐欺グループから「金額が大きすぎるため、指定の口座に直接振り込むことができない。振り込みを行うためには、一時金として230万円程度が必要だ」という指示が届きます。
女性は、その230万円を用意するために高鍋信用金庫本郷支店へ融資の相談電話をかけました。
「株式投資で利益が出た。そのお金を振り込んでもらうための一時金として230万円程度融資してほしい」という内容でした。この電話に対応したのが、当時本郷支店に勤務していた佐伯静香さんでした。














