今年は「短期・近場・自家用車」

今年のGWの傾向は、短期・近場・そして自家用車の利用が増加しているということです。

大手旅行会社JTBの調査によりますと、今年、国内外で旅行に行くと回答した人は23.4%と、前の年と比べて2.5ポイント増加し、7割余りの人は旅行に行かないと回答しています。

国内の旅行者は2390万人と、前年と比べて1.7%増えていて、日並びの良さが後押しし、旅行意欲は安定して高くなっています。平均費用は、1人あたり4万6000円で、前年より2.1%少なくなっています。物価高の影響で、旅行費用は高止まりが続いていますが、日数を減らすなどの工夫をしていることから、わずかに前の年よりも価格は抑えられているということです。

注目の旅行日数ですが、最も多かったのは1泊2日です。およそ4割の人がこの日数を選択していて、前の年と比べて6.4ポイント増えたということです。また、利用交通機関は半数以上の54.6%(前年比+3.7ポイント)が自家用車を使うという結果になりました。