二度と元に戻らなくなった自分の顔や身体

韓国に旅行に行った際の写真(右がAさん)


事故に遭うまで、Aさんは美容が大好きで、そのために定期的に韓国に旅行に行くほどだった。自分で貯めたお金を使って、歯列矯正まで行っていた。

大事にしてきた顔と身体は、事故で二度と戻らなくなった。

病室では鏡に白い紙を貼った


傷が残った自らの顔を直視できなかったAさんは、看護師に頼んで、病室の鏡を白い紙で覆ってもらうほどだった。退院してからも、自宅の鏡で自分の顔はほとんど見ていない。照明も暗めにして過ごしている。