去年、大阪万博で展示された“未来の眠り”を体験できるベッドが現実のものとなります。
“寝苦しさ”感知し自動で快適な角度に

22日にお披露目された、ニトリの最新のリクライニングベッド。ベッドの脚には、センサーが組み込まれています。
就寝中の体の動きをリアルタイムに検知し、マットレスが快適な角度に勝手に動いてくれます。
人の“寝苦しさ”を感じ取ると、上半身部分のマットレスが4分ほどかけて目覚めない程度のスピードで起き上がってくるといいます。
こうした技術は、2025年の大阪万博で展示されたベッドがきっかけです。

技術開発した「ミネベアミツミ」 貝沼由久 会長CEO
「約8万人に体験していただいた」

万博で披露された“未来のベッド”は、小型の振動デバイスが内蔵されていて、心拍にあわせた振動で快適な「目覚め」に導いてくれる機能も。

さらにセンサーで心拍数などを読み取り、24時間計測することも可能で、介護現場の負担軽減も期待されています。
こうした技術が一部使われたベッドは、大手の家具チェーンで販売されるほか、兵庫県の淡路島にオープンする滞在型施設などに導入されるということです。














