「まだ4月」その油断が命取り!?

藤永副院長によると「春の熱中症」が起こるきっかけとして主に3つの要因があると言います。

①自律神経の乱れ
春は1年で最も天気の変動が激しく、1日の寒暖差が大きい

②油断
夏ほど汗をかかず、(水分補給など)暑さ対策を怠りがち

③体の準備不足
暑さに不慣れで体内に熱がこもりやすい

藤永副院長は「同じ気温でも春の方が体温は上がりやすい」と言います。夏は汗などで体温を下げることができる一方、春は汗をうまくかけない、つまり体温が下がりづらいというのです。

「春の熱中症」を予防するためには、暑熱順化=暑さに体が慣れることが必要です。

①「歩く(30分)」「走る(15分)」目安は週5回
②「サイクリング(30分)」 目安は週3回
③「入浴(38℃~40℃ / 約10分)」目安は2日に1回
※①~②厚労省より/ ③埼玉慈恵病院の藤永剛副院長によると