きょう正午ごろ山形県大江町の山で火災がありました。これまでにおよそ3ヘクタールが焼けているとみられ現在も消火活動が続いています。(サムネイルは大江町役場提供)

山の斜面を炎が走り一帯が煙に覆われています。

消防と警察によりますときょう正午ごろ、大江町小見で農作業をしていた60代の男性が山の斜面から煙があがっているのを確認し、消防に通報しました。

現場は大山自然公園管理棟の北東側の山林です。県によりますとこれまでに3ヘクタールが燃えているということです。

きょうはポンプ車5台のほか県消防防災ヘリ「もがみ」と宮城県の消防防災ヘリも参加し地上と空から消火活動にあたりました。

日暮れが近づいたことからさきほどヘリコプターでの消火活動は終了しました。

消防によりますと火の勢いは弱まってきたものの鎮火には至っておらず、現場には今も規制線がはられ地上での消火活動は続けられています。また、今のところけが人はいないとみられています。

消防が消火を急ぐとともに出火した原因について詳しく調べています。