全国的に黄砂の飛散が確認されています。
気になるのは車に付着する黄砂。きれいに洗うコツを専門家に聞きました。


4月21日の新潟市中央区の映像です。
空気が濁り、新潟県庁なども霞んでいるのがわかります。
新潟地方気象台では観測されていませんが、気象衛星ひまわりでは新潟県内が茶色く覆われているのがわかります。
黄砂の飛来です。

【記者】
「表面を指で擦ってみるとザラザラしています。そして擦ってもほとんど落ちません」
気になるのは車に付着した黄砂。
車をきれいにしたいという人が全国から訪れるという、新潟市のコーティング・洗車の専門店にきれいに洗うコツを聞きました。まずNGなのが…

【ケミカルスタイル 細海 優介社長】
「黄砂が付いたまま、濡れたクロスや雑巾などでボディを直接拭く行為は絶対NGです。傷が入ります」

黄砂が付いたままで洗車機にかけるのもNGとのことです。
黄砂は固い鉱物も含まれているため、そのまま拭くとボディを傷つけてしまうそうです。
まずは大量の水で洗い流すのがポイントです。

【ケミカルスタイル 細海 優介社長】
「普通のシャワーで、上から下に向かって流すことによって、汚れと水が一緒に流れ落ちます」
細かい隙間はストレートモードで。
ちなみにシャワーモードより高圧洗浄機の方が効果的だということです。
そして洗う時はバケツの中で泡立てた大量の泡で洗うと車体を傷つけないということです。

【ケミカルスタイル 細海 優介社長】
「上から下に一直線で洗い残しがないように洗っていただけたら」
さらに傷つけないためのポイントがもう一つ…
【ケミカルスタイル 細海 優介社長】
「1パネルずつでいいので、バケツですすぎながら洗っていただくと、かなり傷の軽減になり、防止できると思います」

例えばボンネットなら、半分くらい洗ったらスポンジを濯ぐと良いそうです。
そして乾く前に泡を落として拭き上げを。
これからの時期は黄砂が付着したら放置せず、雨が降る前に洗車するのが、シミなどを防ぐために大切だということです。














