8月に開かれる新潟まつりの関係者が22日集まり、日程や開催イベントを確認しました。今年は300周年ということで、ある催しが復活することが明らかになりました。

新潟市役所で開かれた新潟まつり全体会議。発表された今年の日程は、8月7日から9日の3日間です。

新潟のシンボル万代橋で、新潟甚句や佐渡おけさを踊る大民謡流しから始まり、

古式ゆかしい衣装を身にまとった市民らが、1キロにも及ぶ行列で練り歩く住吉行列を実施します。

【新潟まつり実行委員会 廣田幹人 委員長】「新潟まつりのルーツとなる住吉祭が始まり、ちょうど300年を記念した、いわゆる『新潟まつり300周年』ということで」

現在の新潟まつりは、市内で開かれていた4つの祭りが一つになって70年ほど前にスタート。

そのうち、最も歴史の古い住吉祭は1726年に始まったとされ、300周年を迎えます。

そこで今年は、8日の夕方に、その昔、行われていた「夜祭提灯行列」が復活。市民が提灯を持って練り歩きます。

【新潟まつり実行委員会 小林建 副実行委員長】「市民の皆さん全体で盛り上がるということで、一般の方も参加できる。盛大に味わってもらいたい、楽しんでもらいたい」

このほか、住吉行列をウイルス禍前と同じ柾谷小路や万代橋を回るルートに戻すということです。

そして、まつりの最終日、フィナーレを飾る花火は、きらびやかなスターマインなどが打ちあがります。