金沢市の製氷業者は全体の6割を金沢港から輸出“圧倒的な近さ”

当初は便数の多い名古屋港を使っていましたが、名古屋までトラックで運ぶ際のコストなどを考慮し、現在は全体の6割を金沢港から輸出しています。

クラモト氷業・蔵本和彦社長「圧倒的なのは港までの距離。やっぱり太平洋側まで行くとどうしても国内物流のトラックですごい距離になったりするので、倉庫から出して5分でコンテナ港(金沢港)につくというのはすごく大きい」
トラックのドライバー不足や燃料費の高騰など課題の多い物流業界。県や金沢港振興協会では金沢港の利用を検討する企業への助成制度を設け、利用を促しています。

県港湾活用推進室・坂野信吾室長「少しでも便数を増やすなり航路を増やすなり、循環がうまく進んでいくように地道にやっていくしかない」
協議会では今後、船会社に定期航路開設に向けた働きかけを強め、利便性の向上に努めたいとしています。














