中東情勢の悪化で住宅の塗装などに欠かせない塗料やシンナーの不足が深刻化しています。
県内の塗装業者も一部の製品が手に入らない状況です。
松本市里山辺(さとやまべ)で行われている屋根と外壁のメンテナンス工事。
外壁の塗装やリフォームを手がける「ダイソー」の職人たちが、作業を進めていました。
屋根の上で進んでいたのは水洗いの工程。
3日ほど乾かした後に塗装に移る予定ですが…。
(ダイソーの社員)「どこの塗料屋さんに聞いても塗料にしても養生材にしても全てが生産中止や受注中止になっているので危機感はありますね」
ほかにも外壁のひび割れの修復作業。
補修材を注入した後、ヘラや刷毛を使いならしていきます。
(ダイソーの社員)「(溶剤は何ですか?)ラッカーシンナーです、塗装や防水で絶対に使うものなのでないと困るものです、一緒にやっている仲間もないと言っているのでできるだけ早く手に入るようになってほしいです」
塗装業者には欠かせない塗料やシンナー。
原料は、ナフサ由来の製品です。
ダイソーでは、先週、取引先の商社から一部の製品の注文を受けられないと連絡がありました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





