高額なプリペイドカードを購入しようとした高齢男性に声をかけ、特殊詐欺の被害を防いだとして、大分県竹田市の女子大学生に警察から22日、感謝状が贈られました。
竹田警察署から感謝状が贈られたのは、県立看護科学大学2年の島村優月さん(19)です。
島村さんは4月3日、アルバイト先のコンビニで勤務中、8万円分のプリペイド型ギフトカードを購入した高齢男性が、約1時間後に再び来店したことに気づきました。
さらに高額のカードを購入しようとしたため、島村さんが声をかけたところ、男性が購入目的を全く話さなかったことから警察に通報。詐欺被害を未然に防ぎました。

県警によりますと、今年に入って大分県内の特殊詐欺被害額は3月までにおよそ7億1600万円に上っていて、去年の同じ時期に比べおよそ2倍に増えているということです。














