熊本県八代市の無人島で防衛省が予定しているオスプレイの飛行訓練について、市民団体が小野泰輔市長に、訓練の許可を取り消すよう要請しました。
4月21日に八代市役所を訪れたのは「戦争に反対する八代の会」など5つの団体です。
団体は、市が所有する離島・大築島で行われるオスプレイの使用訓練について、許可を取り消す要請書を小野市長に手渡しました。
これに対し、八代市は「大築島での訓練は20年以上前から続いているとした上で、今回は災害時の緊急離着陸訓練で、可能な限り住宅地や学校などを避けると聞いた」と説明しました。
また、訓練では、前日までに自衛隊が八代市に連絡することが島の使用条件になっていますが、市は訓練する日を市民に伝える予定はないとしています。













