「以前は保育士をしていました」

今年4月に行われた警察学校の入校式。そこには、この「新ルート」で夢を掴んだ人たちの姿がありました。

前職が消防士の山口尚祥巡査。30歳を越えてもなお夢を捨てきれず警察官を志しました。

福岡県警 山口尚祥巡査
「現在33歳になります。今年34歳の年です。過去に3回ほど受験して最後は30歳のときに受験してそのときはダメで1回夢を諦めたんですけど、今回35歳に年齢条件が上がったことでチャンスだと思って去年受験しました」
警察官の父に憧れて入校した大谷瞭菜巡査は、前職の経験を生かし子どもたちに命の大切さを伝えていきたいと話します。

福岡県警 大谷瞭菜巡査
「以前は保育士をしていました。保育士経験をいかして交通安全教室や小学校、保育園に出向いて子どもたちの安心安全と命を第一線で守っていける警察官になりたい」

多彩な経験を胸に新たな一歩を踏み出した若き警察官たち。地域の安全を担う挑戦はまだ始まったばかりです。














