転機は新型コロナ「つくっても売れない」

上田巡査作

高校卒業後、福岡市内のホテルに就職した上田巡査。結婚式などで出す洋菓子を作っていましたがその日常を一変させたのがコロナ禍でした。

福岡県警第1機動隊 上田飛龍巡査
「2020年に流行した新型コロナウイルスの影響で満足に仕事ができずに生活を維持することが厳しくなったと。お客様が来られないという状況でお菓子を作っても売れずという状況だったので、自分自身このままでいいのかと葛藤がありながら悩んだ時期でありました」

「もっと直接的に人の役に立つ仕事をしたい」

苦悩の末に選んだのが警察官という全く別の道でした。

福岡県警第1機動隊 上田飛龍巡査
「第1機動隊は災害が起きたときにすぐに駆けつけ最後の砦として活躍するためにまだまだ自分自身、知識や体力が足りていないと思うので自己研鑽に努めて困っている人を絶対に助ける警察官になりたいです」