新潟県長岡市の米菓メーカー・岩塚製菓が4月20日、子ども食堂の支援団体にコメを贈りました。これまで廃棄されてきた資源を生かして作られた「資源循環米」です。

このコメは、地域の資源を循環させながら持続可能な農業に取り組む「Nサイクルプロジェクト」の一環で作られました。

たい肥には、これまで廃棄されていたせんべいの製造工程で出る「とぎ汁」などを活用。取り組みは、長岡市で産学官が連携して進めています。

【岩塚製菓 槇 大介社長】
「子どもの健やかな成長と、この取り組みを長岡市民にもっともっと知っていただきたい」

長岡市の磯田達伸市長は、「子どもたちにとって意味のある取り組みになっている」と評価しました。