気象庁の黄砂解析予測図によりますと、きょう21日(火)12時に黄砂の飛来を示す黄色い帯が関東や中部地方など一部を除き、九州北部から北海道までの広い範囲でかかっています。
その後、黄砂は関東にも広がり、濃度が濃い赤みがかった部分が東北などに広がっています。
黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。
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