高知県の室戸警察署で、公印2つを紛失していたことがわかりました。最後に公印が確認されたのは3月9日で、その後、新庁舎への引っ越しや人事異動が行われた際に紛失したとみられています。
室戸警察署によりますと、4月9日午前、刑事生活安全課の課長が許認可を理由に公印を使おうとしたところ、所定の保管場所に無いことに気づき、紛失が発覚しました。
紛失したのは「高知県公安委員会之印」と「県警契印」
紛失が発覚したのは「高知県公安委員会之印」と「県警契印」の2つの公印です。
「高知県公安委員会之印」は、銃や刀の所持を許認可する際などに使われるもので、今回紛失した公印は警察署への届出内容を変更する際に使われていました。
また「県警契印」は、他の官庁に文書を発送する際に作られる正本と副本に押印して、2つの文書の関連性を証明するものです。
室戸警察署では3月から4月にかけ、人事異動や新庁舎の引っ越しがあり、公印はこの間に紛失したとみられています。














