去年9月、長崎県佐世保市で、携帯電話販売店の従業員に、第三者に譲渡する目的であることを隠して携帯電話機を契約したとして、今月20日、男ら2人が組織的な犯罪及び犯罪収益の規則等に関する法律違反の容疑で逮捕されました。
逮捕されたのは、長崎県大村市に住む建設業の男(58)と、長崎県佐世保市に住む職業不詳の男(54)です。
協力者の通報で発覚「2人と協力して契約した」

警察によりますと、男らは去年9月24日、佐世保市の携帯電話販売店で、第三者に譲渡する目的を隠して携帯電話機1台を契約し、交付を受けた疑いが持たれています。
事件は、去年10月28日、男らの協力者を名乗る男性から「2人と協力して携帯を契約してしまった」と警察に通報があったことで発覚。
警察が携帯電話販売店での聞き込みなどの捜査を行ったところ、男らの犯行が明らかになったとして、今月20日、男2人を組織犯罪処罰法違反の容疑で逮捕しました。
振り込め詐欺などへの転用も視野に捜査

警察は、振り込め詐欺に使用するため携帯電話機を契約した可能性なども含め捜査しています。2人の認否について、警察は、組織的な犯行の可能性もあるとみて、明らかにしていません。














