気象庁は午後6時に記者会見を行い、津波や地震について改めて厳重な警戒を呼びかけました。

【注意喚起 過去にも続発地震】

「揺れの強かった地域につきましては落石やがけ崩れなどの危険もあります。今後の地震や雨に十分注意していただくようお願いいたします。また1週間程度、特に今後二、三日の間につきましては、最大震度5強程度の地震に注意していただくようお願いいたします。またこの地域ですが、過去に続発した地震の事例もあります。さらに強い揺れの地震が発生する危険性もありますので、十分注意していただくようにお願いいたします」

【注意喚起 津波は繰り返す】

「津波につきましては、長い時間くり返し襲ってきますので、また第1波から後にくる第2波、第3波といったところで、一番高い津波になることもありますので、津波警報等が解除されるまでは避難を継続していただきたいと考えております」

【地震の見通し】

「今後の地震活動の見通しですが、この地域、過去に大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が続発した事例があります。このため揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意していただきたいと思っております。また、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もありますのでその点についても十分注意していただきたいと思っております」

【これから夜 解除まで避難して】

「これから夜になるというところで、だんだん日が落ちてくるんですが、申し訳ありませんが、もう少し避難継続していただきたいと思っております。まだ現時点では、津波の見通し出すことが難しいので何ともいえない状況なんですが、一般的には、津波は徐々に落ち着いてくると思うんですが、まだ津波警報等を発表しておりますので、津波警報等を発表中の場合につきましては、避難を解除しないで、そのまま留まっていただきたいというふうに考えております」