午後4時53分ごろ、三陸沖で発生したマグニチュード7.5と推定される地震と津波について、気象庁は午後6時から記者会見を開きました。気象庁前から中継です。
会見のなかで気象庁の担当者は「すでに津波は到達している」として、「沿岸部や川沿いにいる人はすぐに高いところへ避難して欲しい」と呼びかけました。
さらに「第1波より後にくる第2波、第3波が一番高い津波になることもある」として、津波警報等が解除されるまでは避難を継続するよう呼びかけています。
また、今後の地震活動の見通しについては、揺れの強かった地域では「地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震」に注意を呼びかけるとともに、「さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もあるので十分注意してほしい」としています。
気象庁は、今回の地震が「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表基準を満たすかどうかについても現在、精査しています。
この注意情報は、北海道から千葉県の太平洋側に津波を伴う巨大地震が起きる可能性が普段よりも高まっていると評価された場合に発表され、発表されれば、対象のエリアには1週間の防災対応が求められます。
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