19日、青森八戸市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

浅水友輝 記者
「火事発生から1時間半ほどが経ちましたが、建物2階の窓からは炎が見えます」

19日午後4時半ごろ、八戸市柏崎の無職・名久井正彦さん(64)の住宅から火が出ました。

消防が出動し、火は約5時間後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡の1階、居間兼台所から性別のわからない1人の遺体が見つかりました。

警察によりますと、この住宅は4人暮らしで、火事のあと32歳の娘と連絡が取れなくなっています。また、名久井さんはけがをして八戸市内の病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。

妻と息子は外出中でした。

通行人
「道路から黒煙が見えたので、すごいんだなと思って駆けつけたら結構な炎だった。(炎は)電線よりはるか上だった」

警察は、遺体が娘の可能性があるとみて身元調べています。

【写真を見る】火災の発生現場

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