日本一の金の産出量を誇る鹿児島県伊佐市の菱刈鉱山で、今年初めての金鉱石が出荷されました。
伊佐市の住友金属鉱山・菱刈鉱山は、1985年から採掘がはじまり、国内の金の産出量のほとんどを占めています。年間およそ6トンを産出していますが、今年度は鉱山の寿命を伸ばすために4.4トンを予定しています。
仕事はじめの4日は、地中から掘り出され細かく砕いた金鉱石を、ショベルカーが紅白の飾りをつけたトラックに積み込みました。
このあと、従業員らおよそ50人が金鉱石を積んだトラックを拍手で見送りました。金鉱石は加治木港から愛媛県の精錬所に運ばれます。
(住友金属鉱山菱刈鉱山 青野祥紀事務課長)「従業員の安全と地域に安心してもらえるよう操業を続けていきたい。金の価格も比較的安定しているので計画している金量を産出していきたい」
菱刈鉱山では毎年新たな鉱脈が見つかっており、埋蔵量はおよそ160トンに上るということです。
注目の記事
【ヒグマ】焼却施設が限界 駆除数17倍で処理に追われる自治体が疲弊 1頭焼却に灯油100リットル 作業追いつかずに腐敗進み、埋めるケースも

「争奪戦になっている」1時間で完売のボンボンドロップシール 平成に流行ったシール交換が令和でもブーム

民間人を地面に叩きつけ手錠…米軍憲兵が誤認逮捕で暴力 規制対象の米軍人と勘違いか 「身分証示さない日本人も拘束できる」と誤った認識も 動画がSNSで拡散(11月30日午前 記事更新)

「これが人間の顔なんだろうか」事故で亡くなったバリスタの男性(当時29)母親が語る二次被害「交通遺族は賠償金が入るからいいですよね」【前編】

【判決の深層】「儀式」と称した11歳少女への性交事件 実母、友人、その子どもたち…34歳の男を頂点とする異様な"コミュニティ"の全貌と支配

「素朴にロバがいる生活っていいな…」ロバと元新聞記者がめぐる全国旅①北海道の海洋深層水を釜で煮立てて塩作り 熊出没で相棒のクサツネに迫る危機も









