「ケガをした男性がいる」と消防から海上保安部に通報

玉野海上保安部によりますと、きょう(20日)午前1時30分ごろ、消防から「操船中、玉野市石島港付近で衝突してケガをした男性が玉野市山田港胸上岸壁にいる」と海上保安部に通報がありました。

男性はきのう(19日)午後10時半ごろ玉野市の宇野港を出航、石島港へ向かっていた午後11時10分ごろ岩場に乗り上げました。その後、男性は知人に連絡し、連絡を受けた石島の住民が男性の息子に連絡するとともに、男性を救助したということです。男性は病院に搬送されましたが肋骨を骨折したほか、肺挫傷を負うなど大けがをしましたが命に別状ありませんでした。

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船は船底やプロペラが損傷しましたが、油の流出はありませんでした。乗り上げた原因について男性が船の位置について確認不足だったとみられています。

【画像】事故後、自力航行する船舶