宿泊客など10人の女性が被害に

自身が経営する岡山県里庄町のゲストハウスで、宿泊客など女性9人に睡眠作用などのある薬物を飲ませて、性的暴行を加えるなどしたほか、女性客1人を盗撮した罪などに問われている男の裁判です。

9月24日、岡山地方裁判所は懲役26年(求刑 懲役28年)の判決を言い渡したのに対し、男は事実誤認と量刑不当などとして、翌日に控訴していました。

その控訴判決が2026年3月25日に行われ、広島高裁岡山支部は男の主張はいずれも理由がないとして退けました。

判決を受けたのは、里庄町のゲストハウス経営の男(52)です。準強制性交等、準強制わいせつ、準強制わいせつ未遂、岡山県迷惑行為防止条例違反の4つの罪に問われています。

送検時に男はテレビカメラを見つけると、テレビカメラに向かって親指を立てていました【画像①】。

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