あす21日(火)~22日(水)にかけて、北日本から西日本の広い範囲に黄砂が飛来する見込みです。アレルギーや呼吸器系疾患のある人などはマスクを着用するなどして注意してください。
黄砂は、ユーラシア大陸内部のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠、そして中国北部の黄河周辺の“黄土”が強風により吹き上げられ、上空の風によって運ばれてくる現象です。
気象庁によりますと、21日から22日にかけて前線が日本付近を通過する見込みで、その後、黄砂が飛来し、視程(水平で見通せる距離)が10キロ未満となる見込みです。
屋外は所により黄砂が付着するなど影響が予想されるとしているほか、視程が5キロ未満となった場合は、交通への影響が出る恐れがあるとして注意を呼び掛けています。
今後の黄砂のシミュレーションを見ると、あす21日朝には西日本で黄砂が飛来しそうで、その後は日本全国で黄砂が飛来する見込みです。
アレルギーや呼吸器系の疾患などがある人は、マスクを着用するなど注意してください。














