21日(火)は強風・黄砂・花粉に要注意【雨雲・黄砂シミュレーション】

21日は低気圧から伸びる寒冷前線が通過する影響で、県内で一時的に天気が崩れる見込みです。

雨雲シミュレーション・21日午前7時

雨の予想を見ると、21日午前5時頃から県内に雨雲がかかり始めそうです。朝の通勤・通学の時間帯には南北に伸びる雨雲がかかり、県の北部を中心に1時間3ミリ以上の少し大粒の雨が降るところがありそうです。雨雲は足早に移動し、午前10時頃には東に抜けていく見込みです。

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ただ、その後も風が強まる点に注意が必要です。寒冷前線通過後は等圧線の間隔が狭くなるため西寄りの風が強まり、朝から強風に注意が必要です。また、この風に乗って黄砂が大陸から飛んでくるおそれがあります。

黄砂シミュレーション・21日午前9時

黄砂の予想では、21日午前9時以降、近年の中でも濃度の比較的高い黄砂が県内に流れ込んでくる見込みです。喘息など呼吸器系の疾患がある方は、症状が悪化するおそれがあります。ピークは21日の午後とみられますが、22日になってもしばらくの時間、黄砂の飛来が続く見込みで、今後の情報に注意が必要です。

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