アメリカのトランプ大統領は、アメリカ軍が行っているイランの港湾への船の出入りの封鎖措置をめぐり、イランの大型貨物船を拿捕したと明らかにしました。
トランプ大統領は19日、イランの港湾への船の出入りの封鎖措置をめぐり、「イランの大型貨物船が封鎖線を突破しようとした」とし、アメリカ軍が拿捕したことをSNSで明らかにしました。
アメリカ中央軍によりますと、貨物船はイランの港に向かってアラビア海を航行していましたが、6時間にわたる警告を無視したため、機関室を数回攻撃して航行を停止させ、拿捕したということです。
トランプ大統領は貨物船について、「過去の違法行為により、アメリカ政府の制裁対象となっており、船内の調査を行っている」と主張しています。
アメリカ中央軍は、封鎖措置の開始以降、25隻の商船に対し、イラン側に引き返させるなどの措置を行ったとしています。
一方、イラン側はこれとは異なる説明をしています。
イランの国営放送は19日、「イランのコンテナ船がアメリカによる攻撃を受けた」としたうえで、「イランはアメリカ軍の艦艇に対しドローン攻撃を行った」と報じました。
別のイランメディアは、アメリカ軍がイランの商船に対し発砲し、引き返させようとしたものの、革命防衛隊の部隊が駆けつけて対応したことで、「アメリカ軍は撤退を余儀なくされた」としています。
イラン側は、いずれもアメリカ軍に対抗したとする点では一致していますが、具体的な経緯については説明に違いがみられています。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









