「道が分からなくなった」富士山でまたも山岳遭難 山頂から下山中に友人とはぐれたベトナム国籍の男性が救助要請…自力で下山しけがなし 登山道は冬季閉鎖中=静岡県警 静岡放送 2026年4月19日(日) 21:32 国内 1月、3月、4月と相次ぐ山岳遭難... 1月、富士山で単独登山をしていた20歳の中国国籍の男性が下山中に負傷し、警察の山岳遭難救助隊に救助されました。救助された男性は警察に対し「日本で一番高い山に登りたかった」「冬の富士山は初めて」などと話していました。 3月には富士山でスキーをしていた外国人3人のうち2人が滑落。通報を受けて静岡県警の山岳遭難救助隊員ら20人以上が出動し、動けなくなった2人を夜通しで運んで救助しました。 4月6日には31歳のポーランド人の男性が山頂付近で滑落し、静岡県警の防災ヘリコプターで救助されました。 救助されたポーランド人の男性は警察に対し「SNSを見て絶景を巡りたかった」「登山道が閉鎖されているとは知らなかった」などと話しているということです。 また、4月9日には富士山の宝永第一火口付近で県警の山岳遭難救助隊員が心肺停止状態の男性1人を発見し、その後、死亡が確認されました。死亡したのは4月6日に滑落して遭難した静岡県外に住む30代の日本人男性とみられています。