18日、熊本県天草市では豊作を願う御田植祭(おたうえさい)が行われました。
御田植祭は 本渡諏訪(すわ)神社が鎌倉時代から伝わる日本古来の田植えを再現し五穀豊穣など願うものです。神事のあと烏帽子に白装束の田男と菅笠(すげがさ)にカスリの着物姿の早乙女たちが 横一列になり苗を植え付けていきました。
「天草地方は渇水で田植えが出来るかなと心配がありましたけど豊年満作になりますよう管理していきたい」(太田主 蓮池桂二さん)
「今年の天草の皆さんがお米に困らないように美味しくいただける年になったらいいなと思います(早乙女 山本怜奈さん)
田植えされたもち米は秋には献上米として 伊勢神宮などに奉納されることになっています。














