高知県香南市で撮影された「パンスターズ彗星」(撮影:4月16日午前3時~4時ごろ・前田伸和さん)

国立天文台によりますと、4月18日以降は彗星が見える位置が非常に低い空になり、時間とともに夜明けが明るくなるため、観察するタイミングは難しくなるということです。

⋯が、今後は太陽系から離れ、2度と戻ってくることはないとされている「パンスターズ彗星」。つまり、今後は私たちの子孫も含めて、2度とその姿を見ることができません⋯!

ぜひ、この機会に、皆さんも観察してみてはいかがでしょうか。

【パンスターズ彗星の位置と明るさ】
(日の出1時間前、東京の場合)

▶4月18日⋯午前4時05分
 方位:東北東 地平高度:11度 明るさ3.5~4.5等
▶4月19日⋯午前4時04分
 方位:東北東 地平高度:9度 明るさ3.5~4.5等
▶4月20日⋯午前4時03分
 方位:東北東 地平高度:7度 明るさ3.5~4.5等
▶4月21日⋯午前4時01分
 方位:東北東 地平高度:4度 明るさ3~4等
▶4月22日⋯午前4時00分
 方位:東北東 地平高度:1度 明るさ3~4等

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