巧妙化するサイバー犯罪に対応するため、広島県警はITの専門家である広島大学の西村浩二 教授(59)と、日立システムズの丹京真一 さん(53)に引き続きアドバイザーを委嘱。17日に行われた委託式で森本敦司 本部長が2人に委嘱状を手渡しました。
技術の進歩とともに巧妙化するサイバー犯罪の手口。その対応のため、広島県警は情報セキュリティーの研究者である西村教授と、コンサルティング業務に従事する丹京さんに2022年からアドバイザーを委嘱しています。
広島大学 西村浩二 教授
「生成AIを使った攻撃があれば防御もあるという状況。入力する際の機密情報の取り扱いなど、新たなセキュリティ問題も起こっている。それらをどう防ぎながら、いかに生成AIを積極的に活用していけるかを考えていきたい」
日立システムズ 丹京真一 さん
「サイバー攻撃は準備をしていても、その隙を突いてくる場合が多い。企業の中で起こり得ること、あるいは実際に起こった事例をどう対処して被害を抑えていくか。『意外な盲点』や『新しい事例』など、皆様に役立つ情報を共有していきたい」
2人は捜査員にITの動向をレクチャーしたり県民向けの講演で講師を務めたりして、ITに関する情報発信を担います。














