安心して学べる環境をつくるため3月、山口県の宇部市教育委員会と結んだ協定に基づき、宇部署の警察官が市内の小学校を巡回しました。
17日、宇部署の警察官2人が恩田小学校を訪ね、校舎内をパトロールしました。

宇部署と市の教育委員会は子どもたちが安心して学べる環境をつくるため3月に協定を結んでいます。去年5月、東京・立川市の小学校に男2人が侵入した事件などを受けたものです。
パトロールは協定に基づき初めて実施されました。
出入り口が多い学校は不審者が侵入しやすいとされ、警察官は校舎内を確認して防犯対策を呼びかけました。
恩田小学校 原浩一郎校長
「今後、どういうところをどんなふうに気をつけていけばいいか、改めて分かりましたので、ありがたく思いました」
宇部署生活安全課 志馬純代課長
「警察官の姿を見せることによって、地域の方、児童生徒の方が安心して学校に通えるようになればと思っています」
警察官による巡回は市内すべての小中学校で実施される予定です。














