憧れの調理師に向けた新たな一歩です。
2025年の春、共学になった山口市の山口中村学園調理科で戴帽式が17日にあり、40人がコック帽を受け取りました。
戴帽式に出席したのは調理科の2年生40人です。
山口中村学園高校は2025年の春に校名が変わり、調理科などが共学になりました。男子生徒がコック帽を受け取るのは今回が初めてです。
誓いの言葉 武井春陽さん(2年)
「1年生で身につけた技術を踏まえ、きょうもらった帽子と共に新たな学習に取り組んでいきます」
戴帽式は看護科の節目として知られていますが、調理科でも実習を前にした2年生にコック帽を渡しています。
生徒
「人に笑顔を与えられるような調理師になりたいです」
生徒
「後輩も入ってくるから、先輩になる身として、頑張っていこうかなと」
安達誠記者
「戴帽式を終えた生徒たちは調理室に移動してきました。これから授業で使う包丁を黙々と研いでいます」
2年生は5月、在校生100人に料理を提供する調理実習が始まり、3年生になると職場体験を控えています。
生徒
「いっぱい野菜が切れるようになったらいいなと思いました。包丁を大切にみんなが笑顔になる料理を作れるように使いたいです」
生徒たちは将来の夢に向けて、決意を新たにしていました。














