イラン情勢を受けてプラスチック製品が値上がりする中、大手コンビニのローソンは販売するコーヒーのフタを紙製に変更するなど対策を加速させると明らかにしました。

ローソン 竹増貞信 社長
「あらゆる包材を今、見直して、より薄く。とにかくプラスチックに関わる使用量を減らしていきたい」

ローソンは、▼店頭で販売するコーヒーのカップの蓋をプラスチックから紙に変更するほか、▼弁当の容器に巻かれるプラスチック製の帯を小さくするなどの対策を検討しています。

また、プライベートブランドの水のペットボトル容器も薄くすることで、使用するプラスチックを2~3割抑えられるとしています。

一方で、きょう発表した1年間の決算は、最終的な利益が前の年より8.8%増え、652億円と過去最高でした。

AIを活用した発注システムで値引きが的確になり、品揃えが強化されたほか、商品の「増量」企画なども好調だったということです。