青森県三沢沖で貨物船と衝突した漁船が転覆し、乗組員4人が死亡した事故から4月17日で1か月が経ちました。八戸海上保安部が捜査を続け、原因の究明を進めている一方で、八戸市は安全操業の徹底を図るよう呼びかけています。
事故は、3月17日未明、八戸機船漁協所属の漁船「第六十五 興富丸」が三沢沖で貨物船と衝突し、転覆した漁船の乗組員4人が死亡しました。
これまでに、漁船側は漁の準備中に貨物船に衝突されたと説明しています。
また、貨物船側は事故当時の状況について「見張り担当の乗組員が居眠りをしていた」と、漁船側に説明したことが分かっています。
八戸海上保安部は引き続き、業務上過失致死傷と業務上過失往来危険の疑いを視野に捜査をして、原因の究明を進めています。
市は事故から1か月が経過した17日、八戸港を利用する関係者に安全操業の徹底や再発防止を図るように呼びかけています。
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