生産ストップで職人の収入途絶える懸念

◇山中漆器連合協同組合・鹿野和宏理事長…「シンナーがないと値上がりしたら価格転嫁すればなんとかなるが、ないということは、生産がストップするということですから、職人が収入が途絶えてしまう。その先で仕入れている我々も売るものがなくなる。国の備蓄の放出がスムーズに早く行っていただきたい」

◇山中漆器連合協同組合・鹿野和宏理事長…「陳情も含めて一体どこにすればいいかも分からない感じ。産地としては山中漆器の業界にシンナーが入るように、どう動けばいいんだろうか、動き方も含めて試行錯誤状況かなと思う」

シンナーが、いつどれくらい入ってくるのか「わからない」ということが全ての問題の根源だと訴える鹿野さん。

漆器産地はただただ、中東情勢の早期沈静化を願うばかりです。