新潟の空を、航空自衛隊の『ブルーインパルス』が駆け抜けました。

17日午後1時半ごろ、小千谷市の信濃川沿いの土手にスマートフォンやカメラを手に集まった多くの人たちが見上げる空に、隊列を組みながら白いスモークで弧を描く6機の機体が現れました。

航空自衛隊のアクロバットチーム『ブルーインパルス』です。

19日に小千谷市で開かれる『中越大震災復興記念祭』での展示飛行に向けた、およそ10分間のテスト飛行でした。

当初ブルーインパルスは、中越地震から20年の節目に合わせて2024年に飛行する予定でしたが、台風の影響で中止になっていました。
テスト飛行とはいえ、小千谷市民にとっては念願のブルーインパルス初飛行です。

「すごく待っていたね。再度企画をされるって聞いた時はうれしかったです」
「ここからそっち行って、またここからそっち行った。速かった」

「もう楽しみで、とっても良かったと思います。大好き。これでまたファンになりました」

“本番”となるブルーインパルスの展示飛行は、19日午前11時から。
お天気も晴天の予報で、小千谷市内中心市街地の信濃川上空を飛行するということです。