五月の端午の節句に向けて、一風変わった「こいのぼり」が登場しました。
青森市の浅虫水族館ならでは、「こいのぼり」ならぬ「いるかのぼり」です。
職員たちがロープをピンと張って掲げていくと、完成したのは「こいのぼり」ならぬ「いるかのぼり」です。
青森市の浅虫水族館は、1993年から端午の節句にあわせて「いるかのぼり」を設置していました。
当初設置していたのは、水族館でも人気のイルカをデザインしたものだけでしたが、昨年度から一気に仲間が増えました。
陸奥湾で養殖されているホタテやホヤ、さらにはニホンザリガニなど青森になじみのある17種類の水生生物が空高く泳ぎ、来館した人を出迎えます。
北海道からの来館者
「すごく珍しいのがいっぱいありますよね。この3番目はなんなのか…。水族館の人に聞かないとだめですね」
浅虫水族館 広報企画グループ 我満理沙さん
「命について考えていただけるような こいのぼりを目指して、いろいろなパターンの こいのぼりを作って掲揚しています」
「いるかのぼり」は、浅虫水族館で端午の節句の翌日5月6日まで楽しむことができます。
【写真を見る】浅虫水族館の「いるかのぼり」
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