香川県内に住む60代の男性が、SNS型投資詐欺で現金4,250万円をだまし取られる被害にあっていたことがわかりました。

香川県警によりますと、男性は今年1月15日、インスタグラムを閲覧していたところ「投資の方法を教えます」などという広告を見つけ、表示されていたLINEのアカウントを登録しました。

→すると、株式投資を取り扱う銀行の社長アシスタントを名乗る女性から急騰銘柄株の売買をすすめられ、専用の投資サイトに登録し個人口座を開設しました。

→そして指定された株式を購入したところ、サイト上では利益が入金されたため信用し、指示に従って2月3日から3月25日までの間、15回にわたって現金3,950万円を指定口座に振り込みました。

→サイト上では3億円以上の利益が出たように装われていて、出金しようとしたところ保証金300万円を求められ、3月26日に振り込んだものの、さらなる保証金を要求されたため詐欺に気付いたということです。

警察では、「サイトやアプリ上で投資の利益が表示されるのも詐欺の手口」などとして被害にあわないよう注意を呼びかけています。