気象庁は17日、最高気温が40度以上となる日の名称を「酷暑日」とすることを決めました。
近年、夏に記録的な高温となる年が相次ぎ、40度を超える気温が毎年のように観測されていることから、気象庁は新たな名称を定めるためのアンケートを実施していました。
2月から先月にかけて行われたアンケートには、およそ48万件の回答が寄せられ、その結果、20万票余りと最も多くの支持を集めた「酷暑日」に決定しました。
このほか、候補には「超猛暑日」や「極暑日」などがありましたが、「酷暑日」について有識者から「社会になじみがあり日本語として適切だ」という意見が多く出されたということです。
なお、「酷暑日」という言葉は、日本気象協会が4年前から独自に使用していました。
気象庁は今後、発表する情報の中でこの名称を活用し、深刻な暑さに対する警戒を効果的に呼びかけていきたいとしています。
▼その他の意見の名称案
「汗日暑日暑」「灼熱日」「激アツ日」「危険猛暑日」「自宅待機日」「極猛暑日」「サウナ日」「鬼暑日」「沸騰日」「熱盛日」など














