東京パラリンピック™の車いすバスケットボールで銀メダルを獲得した藤本怜央(42)が、18日に開幕する韓国リーグ『KWBL』の2シーズン目に向け、意気込みを語った。
昨シーズン途中から春川タイガースに加入し、主力選手として活躍。プレーオフ・ファイナルに進出し、日本人初の韓国リーグ制覇を目指したが、準優勝に終わった。
2シーズン目を前に藤本は「昨シーズンのファイナルは最終戦まで持ち込めましたが、最後勝ち切ることは出来ず準優勝と言う悔しい結果になりました」と振り返り、「今年はチーム4シーズンぶりの優勝に向けて戦います。4月から12月までの長いシーズンになりますが、チームビルディングに注力し、昨シーズンよりも完成されたバスケットボールをお見せできればと思います。応援よろしくお願いします」とコメントを寄せた。
■藤本怜央(ふじもと・れお)
1983年9月22日生まれ、42歳。9歳の時に交通事故にあい、右足のひざから下を失った。義足でバスケットボールをしていたが高校3年生の時に静岡のクラブチームにスカウトされ、車いすバスケットボールを始める。日本では宮城MAXのエースとして天皇杯11連覇、得点王12回。パラリンピックにはアテネ(2004年)、北京(2008年)、ロンドン(2012年)、リオ(2016年)、東京(2021年)と5大会連続で出場し、リオではキャプテンを務めた。東京パラでは銀メダルを獲得。














