連合は、衆議院選挙の直前に結党した中道改革連合について、所属する組合員の「十分な理解を得られないまま選挙戦に突入せざるを得なかった」などとする衆院選の総括素案を発表しました。
連合はこれまで、立憲民主党と国民民主党を支援してきましたが、2月におこなわれた衆院選の直前に、立憲は公明党と合流して中道改革連合を結成しました。
これについて、連合がまとめた衆院選の総括素案では、「連合は、中道に対する組織内の十分な理解を得ることができないまま選挙戦に突入せざるを得なかった」と指摘しました。
また、国民民主党が中道と候補者調整をせず、独自に多数の候補者を擁立したことについて、「各地域の実情に応じた枠組みで進められてきた候補者調整がないがしろにされた」とし、「連合との信頼関係を毀損した」と批判しました。
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