新潟県上越市の突堤で16日午後、釣りをしていた50代の男性が海に転落する事故がありました。男性は周りの釣り人に引き上げられて病院に運ばれ、命に別状はありませんでした。
男性は酒を飲んで釣りをしていたということで、救命胴衣は未着用でした。
事故があったのは、新潟県上越市夷浜の突堤です。16日午後3時40分頃、長野県から釣りに来ていた男性(50代)が釣竿を海に向かって投げようとしたところ、海に転落。近くにいた釣り人が4人で引き上げました。その後、救急搬送されましたが、命に別状はありませんでした。
事故当時は晴れていて、風も弱く海は穏やかでした。
上越海上保安署によりますと、男性は午前11時ごろから紙パック(1合)入りの日本酒を飲みながら、釣りをしていたということです。車で来ていて、上越市内で1泊する予定で、救命胴衣は着ていませんでした。
上越海上保安署は、男性の転落について、「飲酒しており、足元がふらついてことも海中転落の一因」とし、飲酒でのレジャーを控えるよう呼びかけています。














