「足下に潜む活断層」弱い地盤が揺れをさらに大きく

広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「熊本地震は内陸の活断層で起きた地震。非常に都市が近く、大きな揺れと被害が出るのが特徴」

「建築防災学」が専門の広島大学・三浦弘之教授です。活断層は過去に大地震がくり返し起こっている痕跡で、全国に2,000以上あるとされ、広島の周辺にも分布しています。

広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「元は一直線だった田んぼのあぜ道が、活断層が動くことによって1.5mくらいズレた写真。地表にもひび割れのように、断層が走っている様子が見える」