東京電力・柏崎刈羽原発6号機が4月16日、14年ぶりに営業運転を再開しました。
こうした中、原発の周辺住民らが6・7号機の運転差し止めを求める仮処分を新潟地裁に申し立てました。

住民側は柏崎刈羽原発 全ての原子炉の運転差し止めを求める訴訟をすでに起こしています。しかし「今後1年以内に判決言い渡しに至る見込みは極めて乏しい」として、より迅速に判断が下される仮処分の手続きをとったということです。

【仮処分を申し立てた吉田 隆介さん】
「東電が福島であのような未曾有の大災害を起こし、取り返しのつかない状態を招いておきながら、ぬけぬけとまた柏崎刈羽原発を再稼働するこの厚かましさは、私は本当に許しがたいと思っています」

申し立てでは、避難計画の実効性などを争点としています。














