民事再生手続きの申し立てが受理された「EVモーターズジャパン」を巡る問題。

北九州市は16日、導入していた電気自動車バス3台の運行を見合わせたと明らかにしました。

北九州市 武内和久 市長
「市民の皆様の安全を最優先に考えて一時的に運転の見合わせをするという指示をしました」

「EVモーターズジャパン」は電気自動車バスの一部で不具合が相次ぎ、資金繰りが悪化したとして14日、東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立て受理されていました。

北九州市では2023年から「EVモーターズジャパン」のバス合わせて3台を導入していましたが車両メンテナンスの継続に懸念があるとして16日から運行を見合わせました。

今後は代替バスで運行を続ける予定です。

北九州市 武内和久 市長
「より多くの事業者からご提案いただけることを期待しています。市民の皆さんが安全で魅力的な市場を守っていけるように進めていきたい」

また、運営事業者の再公募などで混乱が続く旦過市場の新たな商業施設については、武内市長が当初の予定通り年内の開業を目指す考えを示しました。